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海辺の時間は気持ちよくて癒された

和歌浦の海.JPG和歌浦の海 (2).JPG
早5月! というかGWも終わってます!
とにかく自分が思い描くイメージのペースにまったくついていけてない。
この理由は何かというと、ひとえにトシです! 生命エネルギーの衰えを猛烈に実感する45歳8ヶ月。

このおやじの哀愁と交差するように、どんどんパワーが増していっているのが息子(4歳10ヶ月)です。早朝から寝る直前までずっと元気いっぱいです。
お母さんに怒られてもちょっと嘘泣きして(マジで嘘泣きするんですよ!こいつ)、3分後にはケロッと忘れてます。
日々限界まで遊んで、喋って、コテッと寝るという・・・真剣に彼の若さがうらやましい!!

ちなみにここ数日、一緒に風呂に入るたび、「これは“さいこうきゅうのぎゅうにゅう”(最高級の牛乳)です! どうぞのんでください!」と、入浴剤を濃厚に溶かして作ったやたら毒々しい色の液体をコップに入れて差し出してくるのですが・・・・
アーカイヴを掘る作業も快調で、ついに『バトルフィーバーJ』(79~80年)とかまで観てます。
バトルフィーバーJ.jpg

ちょっとは息子のハイ・ハイ・ハイテンションにハイタッチでGOGO的に追いつきたい。
ここでは自分のアクティヴなことだけ、すこし振り返って記録しておこうと。

すでに先月の話ですが、4月25日(火)には映画美学校の試写室で『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』上映後、孫家邦さんのトークの聞き手を務めさせていただきまして、
27日(木)には新宿K’s cinemaにて『光と禿』上映後、青木克齊監督と、MCはぜいたくにも出演の中西麻梨香さんという布陣で喋らせていただきました。
どちらもいつしか日本映画の状況についての話にまで延びていって、とても面白かったです。こういう機会は自分も得るものが大きいですね。

まもなく公開となります『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に関しては、「キネマ旬報」で石井裕也監督×池松壮亮さんのインタビューを7000字のボリュームでやらせていただきました。
ちなみに現場では二時間近く話してたんですけどね。
同誌では恒例の「映画本大賞」にも、僭越ながら選評参加しております。

あと「TV Bros.」のDVD&Blu-ray紹介ページに『過激派オペラ』を。

『無限の住人』劇場パンフレットに、三池崇史監督&作品をめぐるキーワードを。

初登場の「映画ナタリー」に、Netflixの傑作ドラマシリーズ『ゲットダウン』について。
http://natalie.mu/eiga/pp/getdown_01

『究極決定版 映画秘宝オールタイム・ベスト10』にも参加しております(名シーン、名台詞も)。
オールタイムベスト10.jpg成田エクスプレスと.JPG
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微熱めいた

白石本.jpgクリトリック・リス新譜.jpg
えらい急に暑くなってきたな~。と思ってたのに、今日はちょっと寒い!
起床した時からいきなり風邪っぽいな~。国際情勢が緊迫する中、日々の体調管理だけでも大変ですが、
そんな中での近況としましては、大相撲の巡業を観に行ったりも。息子(4歳10ヶ月)の社会見学シリーズの一環ですが、僕にとっても人生初でした。

個人活動(=仕事)のほうの近況ですが、
4月15日(土)、池袋・新文芸坐の名物特集「気になる日本映画達〈アイツラ〉」。『貞子vs伽椰子』上映に際して白石晃士監督とお話させていただきました。
実は長~いニアミスを経て、この時がなんと初対面! 積もる話(こっちが勝手に)を色々ぶつけさせていただきましたが、
さすがとても話しやすく、非常に明晰なかたですね。
作る映画は電波ビリビリなわけですが(笑)、それも含めて知的に統御されているタイプだな~と思いました。

続けて告知。4月27日(木) 新宿k's cinemaにて、祝・ピン公開!のMOOSIC LAB 2016大人気作、スギム氏 a.k.a. クリトリック・リス主演『光と禿』21:10の回上映後に青木克齊監督とトークいたします。未見のかたは是非この機会にご覧ください!
http://www.ks-cinema.com/information/5896/

ちょろっと宣伝一覧。
「pen」に『ムーライト』レビューを。
「キネマ旬報」に『無限の住人』評。あと僭越ながら、樋口尚文さんの『実相寺昭雄 才気の伽藍』(アルファベータブックス)の書評を見開きで書かせていただきました。
「映画秘宝」にはウディ・アレン特集にスカーレット・ヨハンソンものについて、洋画最前線に『マンチェスター・バイ・ザ・シー』評を。さらに『SR サイタマノラッパー~マイクの細道~』についてのミニコラムも寄稿しております。

ところで『作家、本当のJ.T.リロイ』トークのあと、帰国したローラ・アルバートさんから温かいメールと、記念写真をいただきました。嬉しい!
2017 4 8 ローラアルバートさんと.JPG
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Lust for Life!!

作家、本当のJ.T.リロイ.jpg
昨日4月8日(土)、『作家、本当のJ.T.リロイ』の公開初日。新宿シネマカリテにて、ローラ・アルバートさんの公開インタビューを務めさせていただきました。
超ゴージャスなドレスのお美しいローラさんに対し、こっちは超普段着なアディダスジャージで行ってしまったんですが(笑)、お話伺いながらめっちゃ感動してました。
確実に今年のメモリアルのひとつ。

そして来週もまたトーク。15日(土)池袋・新文芸坐「気になる日本映画達〈アイツラ〉」で、『貞子vs伽椰子』12:30の回上映後、白石晃士監督トークの聞き手を務めます! こちらも非常に楽しみ。
http://www.shin-bungeiza.com/program.html#d0409

さらにちょろっと宣伝。「リアルサウンド映画部」に『未来よ こんにちは』評を書きました。
http://realsound.jp/movie/2017/04/post-4620.html

やはり8日から絶賛公開となりました『T2 トレインスポッティング』の劇場パンフレットに、『T1』についてのコラムを寄稿しております。
以下、記念写真。『T1』とデザイン、レイアウトも同じなんですよ! 大森さわこさんとお隣同士で光栄のかぎり。
「T1」と「T2].JPGその中身.JPG


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ハロー・ストレンジャー

バーバラ・ルイス.jpg「ハロー・ストレンジャー」収録.jpg
気づけば3月もまもなく終わり、19日ぶりの更新。基本、気づくのが最近えらくスローになってるんですが、
この約三週間の間には、嬉しい久々会もあり、息子(4歳9ヶ月)の「ぱんだ組」から「きりん組」への移行期でもあり、家用のメガネをいっこ作ったりとか、大幅に寝坊して試写を断念したりとか(スミマセン)・・・日々色々と営んでいるうち、あっというまに過ぎていきましたなあ。

仕事面で大きかったのは、オスカー話題の『ムーンライト』(3/31、すなわち明日より公開)試写会のアフタートークMCを三連発で務めさせていただきまして。
3/21(火)にはCOCO試写会でブルボンヌさんと。
3/23(木)にはフィルマークス試写会で深田晃司監督と。
3/28(火)にはLGBTQシンポジウムで永田龍太郎さん&杉山文野さんと。
どれも非常に濃密で、貴重な時間になりました。個人的にも得るものが大きかったです。

ちょろっと宣伝を。
4月1日公開『はじまりへの旅』の劇場パンフレットに、作品評と、キーワード集(A to Z形式。Zに注目・笑)を執筆しております。

映画秘宝EX 劇場アニメの新時代」に湯浅政明監督『夜は短し歩けよ乙女』について書いております。
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作家のアングル

ドラングッズ.JPG
去る3月9日(木)、新宿武蔵野館にて『たかが世界の終わり』大ヒット記念第2弾! 2015年11月5日の『恋人たち』トークイベントに続き、僭越ながら橋口亮輔監督のお相手を務めさせていただきました。
めっちゃ面白かった~。
やはり橋口監督、さすがでございました。これは、この場に参加した人にだけのスリリングなプレゼントだったんじゃないでしょうか。
僕の考えでいうと「同軸真逆」の映画作家が、批評的にドランを語るものすごく貴重な時間だったなと。
放蕩息子の帰還つながりで、寅さんの例も出たという。また橋口監督が共感を覚える作家として、『ウィークエンド』『さざなみ』のアンドリュー・ヘイ監督を挙げられていたのもメモしておきたいところ。

しみじみ反芻したいお話でした。

これでとりあえず今回のドランのお手伝いは任務完了! ひとりの作家をめぐってもいろんな言葉が集まるもんだなと改めて実感いたしました。
そして、ちょろっと宣伝。
「朝日新聞」10日(金)夕刊に『チア☆ダン』評を書きました。デジタルでも読めます。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12835598.html

ちなみに来週、同紙17日(金)夕刊には『SING/シング』評が載る予定です。
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ドランワールド接近遭遇

VIVIENNE SATO.JPG
いや~、とても幸福な時間でした。去る3月2日(木)、新宿武蔵野館にて『たかが世界の終わり』大ヒット記念(なんと『Mommy/マミー』超えの数字になっているそうです!)、栗原類さん×ヴィヴィアン佐藤さんとのトークショー。
ドランを語るうえでは日本最強の論客のおふたりですからね。短い時間ながら一気にコアなところにまで近づいたんじゃないかと思います。
上の画像はヴィヴィアン画伯からいただいたポストカードです。最高。
当日の模様は早くも記事に(↓)。
http://eiga.com/news/20170302/23/

そして! 9日(木)大ヒット記念トークショー第2弾。18:45の回上映後に、橋口亮輔監督のお相手を務めさせていただきます。
http://gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/news/
映画を未見のかた、この機会に是非ご来場ください!

あと『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』の辛酸なめ子さんトーク、詳細に面白くまとめていただいたレポートが出ておりました(↓)。ありがたいかぎり。
http://realtokyocinema.hatenadiary.com/entry/2017/02/14/180914


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されど世界

たかが世界の終わり.jpg
明日からもう3月! とりあえず慌てて告知を。
3月2日(木)、新宿武蔵野館にて『たかが世界の終わり』大ヒット記念、栗原類さん×ヴィヴィアン佐藤さんトークショーのMCを務めさせていただきます(19:00の回上映後)。
http://gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/news/

どんなお話になるかな~。僕もとても楽しみにしています。

さらに9日(木)にも同作品のトークMCを務める予定です。そちらはまた改めて!

そして毎年恒例、「パパ・ママ映画ジャーナリストが選んだベストワン」2016度版が出ました!
http://www.kodomoeiga-plus.jp/article/497

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19年とか20年とか

朝日新聞2017年2月21日.JPG
↑名文ですなあ。

今週、うちの息子(4歳8ヶ月)の保育園ではインフルエンザのAとBが両方猛威を振るいまくっていてめっちゃコワかったんですが、ようやく、そろそろ収束してくれるかな・・・と。もう春の気配なんで。

宣伝諸々。
満席スタート!という素晴らしい朗報が入りました『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』のパンフレットに作品評を寄稿しております。
公式サイトにも掲載されております(「Review-コラム-」のところ)。
http://ame-hare-movie.jp/

『At the terrace テラスにて』のパンフレットでは山内ケンジ監督にインタビューを。
ウエダアツシ監督『天使のいる図書館』パンフレットに作品評を。

また25日から公開、『退屈な日々にさようならを』のパンフレットでは今泉力哉監督にインタビューを。
「キネマ旬報」でも今泉監督にお話を聞いております。

映画秘宝」には『劇場版BiS 誕生の詩』&『SiS 消滅の詩』(P35)、空族特集に『国道20号線』&『サウターヂ』(P65)、NETFLIX特集に『レイダース!』(P70)、ゴズリング名作劇場に『ドライヴ』(P29)についてと、やたらヴァラエティ豊かに色々書いてます。

「東京ウォーカー」で『ラ・ラ・ランド』紹介。
「ぴあ Movie Special」には『ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ』&『お嬢さん』レビュー。
明日24日(金)の「朝日新聞」夕刊には『クリミナル 2人の記憶を持つ男』評が出ます。

ところでワタクシ、去る2月20日付けで、なんとフリーライター生活20年!を迎えました。
そりゃトシも取るわな~。もう若さのカケラもありまへんで。
特に眼や腰がだいぶ弱ってるんで、脳みそもヤラれないうちに、ここらで一回まとまった勉強に励みたいと思います(と書くことで決意の質量を高める)。

明日は『T2 トレインスポッティング』の試写を観てきます。
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そろそろ確定申告の準備もしないとなあ。

ぐちゃぐちゃ.JPG
去る13日(月)のニコ生「HANGOUT PLUS」vol.017、楽しく喋らせていただきました。リアルタイムでお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました!
20日(月)まではタイムシフト視聴可能とのことですので、是非。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv289295288#1:31:40

ちなみにその前、9日(木)はスペースFS汐留にて、大好きな傑作『お嬢さん』試写会のMC仕事を。
パク・チャヌク監督(めっちゃソフトな紳士!)×島本理生さん(実はお会いするの二度目)のトーク。たいへん貴重な時間でございました。
その時の楽屋に、来日中だった『キングコング 髑髏島の巨神』のジョーダン・ボート・ロバーツ監督が現れ、さらにこないだ会ったばかりの真利子哲也監督の姿も(笑)。いろんな人がいる驚愕のひと部屋になってましたよ。

そして大ヒットスタート!という嬉しい報告が入りました『たかが世界の終わり』。
劇場パンフレットに作品評(チラシ裏レビューのロングver.です)と、グザヴィエ・ドランのフィルモグラフィー(監督作全部解説)。加えて尾崎世界観さんのインタビューも担当しております。

「リアルサウンド映画部」に『死霊のはらわた リターンズ』シーズン2について書きました。
http://realsound.jp/movie/2017/02/post-4063.html

「TV Bros.」DVD&Blu-rayコーナーに『不思議惑星キン・ザ・ザ』について書いております。

初回から『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』感だいぶ全開だった『宇宙戦隊キュウレンジャー』、とりあえずエンディングテーマ曲「キュータマダンシング」は大好きだ!

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日記と告知

スティーヴ・ウィンウッド ソロファースト.jpgソロ セカンド.jpg
2月2日(木)夜。上野・ROUTE BOOKSでのイベント「みんなの読書会」第48夜『沈黙』!
同イベントは昨年9月に続き二度目。そして昨年の8月の新文芸坐の時に続き、塚本晋也さんのトークの聞き手を務めさせていただきした。

やっぱり今回も、さすが読書会のみなさんは原作を読みこんでらっしゃるだけあり、反応が鋭く、深く、そして温かい!
進行役としてはめっちゃやりやすいし、とてもありがたいです。映画版の鑑賞率も100%に近く、お話は塚本監督・スコセッシ・遠藤周作の三者をめぐり、ぐるぐるうねるように展開していきました。
本当に貴重な時間だったなあと思います。

翌3日(金)は夜の試写のあと、祝ギアチェンジ!の齋見泰正さんと呑み。
文化系男一匹×2、人生後半戦の話を。

5日(日)はヨコハマ映画祭!
楽屋にいくと、この一年でもう何回目か?(笑)の真利子哲也監督。
評論家講評のコーナーで、北川れい子さん、秋本鉄次さん、石飛徳樹さんといっしょに喋らせていただきました。これも自分の中で恒例になってきた。

そして大事な告知なんですが
2/13(月)21:00からニコニコ生放送「HANGOUT PLUS」vol.017で日本映画のいまについて宇野常寛さんとトークします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv289295288
お題はずばり「日本映画は復活するか――〈川村元気以降〉を考える――」!
2016年の総括、日本映画状況について、自分が思うことをできるだけ喋ろうと思っております。誰も言ってないことも結構言えるかと。是非ご覧ください!


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