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ありがたき幸せ

記念品の記念写真.JPG「野火」全記録.jpg
とうとう45歳になりました。何が悲しいって、これで「アラフォー」という便利なカテゴリーを自分のネタとして使えなくなるという・・・。
アラフィフになると「もうわざわざ区切らんでええがな」って感じだからな~、我ながら。
まあいいのよ。「老い」にまつわる諸問題を除けば、トシを取ったほうがむしろ良い事はたくさん発生するので。
若い頃なんかツラい事だらけだよ! 14歳以降はね。4歳の息子は毎日楽しいよと言うてますが。

てことで、アラフォー枠最後の日でもあった21日(日)。
まさにとびきりの良い事として、池袋・新文芸坐「反戦・反核映画祭」の千秋楽にて敬愛する塚本晋也監督のトークのお相手を務めさせていただきました。
『野火』に関しては凄く喋りたいことがあって、「個人映画」となったケガの功名(必然性)と、あと「南の映画」としての魅力ってことはどうしても言いたかったんです。同時上映の傑作『軍旗はためく下に』との因果関係も。
トーク中にも紹介させていただいた『「野火」全記録』(洋泉社)も凄い本でした! これはほんと必読。

客席には、某凄腕プロデューサーと某天才新鋭監督もいらしてました。
なんか良き連鎖。またこっから新たな傑作が生まれそうだな。

さーて、いよいよ「MOOSIC LAB 2016」も始まってますし、
僕もそろそろ通い始めたいと思います。

ちょろっと宣伝
「TV Bros.」に『オーバー・フェンス』(傑作! 塚本監督も「声」のみ出演されてます)について、山下敦弘監督インタビューを。
「映画秘宝」の洋画最前線に、ミシェル・ゴンドリーの14歳男子映画『グッバイ、サマー』(傑作!)評を。
そして先日、志茂田景樹先生トークの聞き手を務めさせていただいた『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』の評が「朝日新聞」今週金曜(26日)の夕刊に出ます。

あと大切なリンクを。『轟夕起夫net』。これはファンとしてとってもありがたいです!
http://todorokiyukio.net/

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初・劇場体験! ドキドキ 映画館 パニック!

パンフと私物.JPG
『アメトーーク!』の仮面ライダー芸人の回(8/4放送)の録画を何度も繰り返して観て勉強している最近の息子(4歳1ヶ月)ですが、
ついに本日、11日(木・祝)に『動物戦隊ジュウオウジャー』&『仮面ライダーゴースト』の劇場版で映画館デビューを果たしました!

最初、提案した時は「本物の敵が襲ってくる」と勘違いして嫌がっていたのですが(息子いわく、「遊び」だから楽しいのであって、「本物」の戦いは怖いのだそうです。ビビリな性格ゆえ、本能的にフィクションとリアルの区別をつけているという)
「でっかいテレビを、おヨソの子たちとみんなで観るだけ」と説得して納得。当日を心待ちにしておりました。

さて、親子3人で近場のめっちゃ混んでる109シネマズへ。
その入口近くで、某映画宣伝・配給会社の代表取締役ママさんご家族とばったり遭遇。そちらは『ペット』を鑑賞しに来られたそうです。
保育園の誰かと会うかな?と思ってたら、僕の仕事関係だったという。

で、まずは『ジュウオウジャー』。思いのほかハードな内容のうえ、展開がタイトで力強く、息つく暇もなく駆け抜けていく。子供たちの勇気も戦隊のパワーに取りこむ内容になっていて、思わず胸が熱くなりましたよ!
そして『ゴースト』。いきなり偉人大図鑑みたいになってたんで、この情報量の多さ、4歳児だいじょうぶか?
・・・と横の息子を見たら、やはりちょっと集中力が途切れている感じだったんですが、しかし終映後に訊いたら「ゴーストおもしろかった!」とのこと。
なんせ後半、色んなゴーストアイコンでがんがん変身しまくるからね。ナポレオン魂の「オコセカクメイ!ソレガシュクメイ!」(声:m.c.A.T.)が耳について離れません。
氣志團のライヴシーンは名・珍場面でした。クライマックスは当然ながらものすごいスピリチュアルに・・・。

約30分+約60分の尺なのに充分イベントとして満腹。
「なんだ、ここにプログラムピクチャーの現在形がまだ残ってるじゃないか!」と今更ながら思いましたよ。
ただ10月からの『エグゼイド』に関しては一家全員でものすごく不安になっています・・・。

てことで息子、帰宅後はいろいろ変身して寝室で大暴れしたあと、また『アメトーーク!』観ながらソファーでよだれ垂らしてぐーぐー寝てました。

そうやって仮面ライダー45年、スーパー戦隊40作の過去シリーズの歴史を書籍&DVDなどで研究している日々の成果が独自に結晶しはじめ、
最近、『ジーエイジャー』という色々とパクリ臭いオリジナルのスーパー戦隊を自分で創作しはじめています。
最初はモロに「その場のノリで喋ってるだけやな」という感じだったのですが、それをしつこく繰り返しているうちに世界観が固まってきたようで、絵に描いたり自分で演じたり。今では変身ポーズまで大方決まっています。
オリジナル主題歌も、こちらはまだ即興ですが、「シンガー板尾」みたいな感じで結構上手に歌います。

↓アオジーエイジャー
アオジーエイジャー.JPG

↓全員集合(10人もいる!)
ジーエイジャー10人.JPG

そんな中、初期からまったくブレてない設定がひとつありまして、それは「ムラサキ」の正体は「大ちゃん(宮川大輔氏)のおともだち」だということです。スーパー戦隊に『イッテQ』が混ざってるという。しかも普段はメガネをかけているそうです。

あとこれはノリの領域ですが、ある日、たまたま僕が着ていたキンクスのTシャツを指さして、「この人とこの人とこの人とこの人もジーエイジャーだよ」と言ってました。
キンクスTシャツ.JPG
↑ジーエイジャーズ(キンクス)

え~と、宣伝。しゃべりものをまとめて。
8月14日(日)秋葉原UDXシアターにて、『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』一般試写会・上映後トークイベントで志茂田景樹先生の聞き手を務めます。16:20~50頃の予定。
http://littleboy-movie.jp/

16日(火)21:00より、DOMMUNE「MOOSIC LAB 2016」開催記念特番に顔を出す予定です。
http://www.dommune.com/

21日(日)池袋・新文芸坐「反戦・反核映画祭」のトリを飾ります『軍旗はためく下に』『野火』の回にて、18:20より僭越ながら塚本晋也監督トークショーの聞き手を務めます。どうぞよろしくお願いいたします!
http://www.shin-bungeiza.com/program.html

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盆休みのおともに

80年代洋画読本.jpgミステリ映画決定戦.jpg
オリンピック全然見れてないな~。

まずは追記。7月21日の『セトウツミ』トークイベント、「シネマアートオンライン」に宮崎千尋さんによる丁寧なレポートを掲載していただいております。ありがたし!
http://cinema.u-cs.jp/event/setoutsumi-zadankai/

そして新たに宣伝。
ちょうど本日発売となります『私たちが愛した80年代洋画』(辰巳出版)に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作を中心にしたエッセイを寄稿しております。
で、それを発売先行テキストとして僭越ながらシングルカット(?)していただきました。以下(「リアルサウンド映画部」)に全文掲載されていますので、少しでも本書の呼び水となれば幸い!
http://realsound.jp/movie/2016/08/post-2424.html

あと『最強ミステリ映画決定戦』(洋泉社)にて、ミステリ映画のオールタイムベストテン・アンケートに答えております。

さらに推薦図書として、GOMAさんの貴重な一冊を。『失った記憶 ひかりはじめた僕の世界』(中央法規)。
GOMAさん.jpg
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GO FOR IT!!

新旧ターザン.JPG
早8月! ここ最近は息子(4歳1ヶ月)がDVDでアーカイヴ掘りに走ってまして、一緒に『仮面ライダーフォーゼ』(11~12年)と『烈車戦隊トッキュウジャー』(14~15年)はだいたい全話走破しました。面白いね。ただし朝から何話も観やがるんで最近保育園に遅刻気味です、スミマセン!
ちなみに保育園ではジュウオウジャーごっこによく興じているようで、息子は大好きなジュウオウライオン(黄)役らしいんですが、ライオンは自分入れて計2人、イーグル(赤)も2人いるそうです。

宣伝。先週末より公開中『ターザンREBORN』の劇場パンフレットに、ターザン映画の歴史にまつわるコラムを書いております。本文中でも記しておりますが、当然ながら児玉数夫先生の『ターザン』(89年/平凡社刊)に多くを負ったものです。


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井筒スクール

ガキ帝国.jpg突然炎のごとく.jpg岸和田少年愚連隊.jpg
いや~、お会いする前は相当緊張してたけど、めっちゃ楽しかった!
先日25日(月)、虎ノ門・ニッショーホールにて、『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』(8/6公開)試写会前のトークイベントで、大尊敬する井筒和幸監督の聞き手役としてご一緒に登壇させていただきました。まさかこんな日が来ようとは・・・。

ご存じのかたも居るとは思うのですが、なんせ僕、自分の映画の好みを説明する時に、何かとよく使ってきたのが「井筒和幸」という固有名詞でして。
関西、というのも当然大きいんですが、猥雑さや狂気、不良性の渦中に入り込みつつ、その中でひとつ引いた視座を保つ距離感。
その感覚がとても好きで、最も自分の血肉になっているんじゃないかと思います。

本番トークも井筒監督の人間力に頼り切らせていただきましたが、
こちらとしては井筒監督の「教師」イズム、「井筒スクール」の何たるかに焦点を当てたつもり。
その延長で、楽屋ではやはり井筒狂であるシネフィルのT青年と一緒に盛り上がってました。

話の内容を細かく拾ってくださった記事も出ております。本当ありがたいかぎり。
http://eigajoho.com/?p=47683

http://eiganavi.entermeitele.net/news/2016/07/post-1765.html

加えて宣伝。「リアルサウンド映画部」に『サイレント・ナイト 悪魔のサンタクロース』のレビューを書きました。しかしなぜ今年はやけにホラーの仕事が多いのか?(笑)
http://realsound.jp/movie/2016/07/post-2311.html

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ウチらも「喋るだけ」でっせ

セトウツミ.JPG観ずに死ねるか 音楽映画.jpg
知らんまに夏休みの時期(学生基準)が始まってるんですよね~。条件反射的に気がめっちゃゆるむんですが。

そのゆるむ初日、7/21(木)の夜、新宿ピカデリーにて『セトウツミ』大ヒット記念座談会トークショーに登壇させてもらいました。
大森立嗣監督、そして大健闘中の新『クイック・ジャパン』続木順平編集長、さらに進行役の宣伝P・小口氏と共に。
「30代40代男子が語らう」という映画に沿ったコンセプトを立てていただきつつ、客層が池松・菅田ファンの女性たちでぎっしりってことで「オイコラ、おっさん!」的なブーイングを覚悟してましたが・・・なんとほぼ満席。
すっかり気持ち良くなったそのあと4人で打ち上げに行き、だいぶセトウツミ度が本気で上がってましたが、居心地の良さにかまけてたら時間が随分経ってしまい、お先にバタバタと帰宅しました。

ありがたいことに記事も。
http://www.crank-in.net/movie/news/44432

そして週明けもまたしゃべり仕事なんです。
7/25(月)虎ノ門・ニッショーホールにて、『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』トークショーつき試写会で井筒和幸監督の聞き手を務めます(18:30~19:00予定)。
今度は緊張やなあ~。

書き仕事の宣伝もちょろっと。
人気シリーズ『観ずに死ねるか!』(鉄人社)に初参加。29日に発売となります『傑作音楽シネマ88』に、今までちゃんと書いたことのなかったリッチー・バレンスの伝記映画『ラ★バンバ』(87年/監督:ルイス・ヴァルデス、製作:テイラー・ハックフォード)について書かせていただきました。
これは映画マニアになる前、音楽を色々掘り始めた思春期の段階で激惚れした一本。10代の時は50年代のR&Rも大好きだったんです。
関連作の筆頭は『アメリカングラフィティ』(73年)なんですが、コレは渡辺大知さんが書かれてますね。

あと「キネマ旬報」の“私が期待する5人の若手俳優“アンケート回答。プラス、村上虹郎さんのインタビューを担当。
「映画秘宝」では洋画最前線に『ハイ・ライズ』評、カリテ・ファンタ特集にニコラス・W・レフンのマジ泣ける“レンタルビデオ店員物語”『ブリーダー』(99年)を(P79)。併せてよろしくお願いいたします!
ラ・バンバ.jpgエディ・コクランに扮するブライアン・セッツァー.jpg

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七夕+1

第7回グアム.JPG
相次ぐ偉大な映画人の訃報にメゲそうな今日この頃ですが
心より合掌しつつ・・・ちょろっと宣伝でございます。

まず明日より絶賛公開となります『シング・ストリート 未来へのうた』、作品評を本日8日(金)の「朝日新聞」夕刊に書きました。

そして同作の劇場パンフレットに「みんなの映画部」出帳番外編として、小出部長(Base Ball Bear)×福岡さん(チャットモンチー)にお話を伺っております。
これがヴァイナル盤・・・LPレコードサイズの泣かせる形をしておりまして。なんとデラックスエディションも、の2タイプ!

さらに同じく同日公開となります(こちらも快作)『死霊館 エンフィールド事件』の劇場パンフレットでは、ジェイムズ・ワン監督評(+『死霊館』『アナベル 死霊館の人形』作品解説)を書きました。併せてよろしくお願いいたします!
パンフ記念写真.JPG
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面白き世の日々

疑惑のチャンピオン.jpgガルパンうぉーかー.jpg
早7月!&ちょろっと宣伝。ツール・ド・フランス2016の開催と同じく、本日から公開となりますダーティー系(笑)の快作映画『疑惑のチャンピオン』(監督:スティーヴン・フリアーズ)。劇場パンフレットに作品評を寄稿しております。

あと話題の『ガールズ&パンツァーWalker』、ガルパン劇場版のレビュー特集に僭越ながら参加しております。

しかしまあ、ほんとに早くも今年の上半期が終わっちゃいましたな。
この半年、映画だけでなくテレビ関係もやたら充実してたんじゃないでしょうか。
例えばNHKスペシャル『新・映像の世紀』全6集(第4集から6集が今年の放送)もすごくよくまとまっていたなあ~と思ったし。

最近読んだものでは、竹宮惠子先生の『少年の名はジルベール』(小学館)。言うまでもなくオールタイム級名著!
基本的には人力の魅惑を求めて懐古趣味に走っている今日この頃なんですが(もうすぐ『第7回アメリカ横断ウルトラクイズ』の再放送も始まるしな。早く来い来い木曜日、本当に楽しみだ・・・)、
傑作ドキュメンタリー『パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト』(7/23公開)にもまんまと感化され、今頃『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ』とか聴き狂ってます。あといつもの感じでベン・ワット。
名著!.jpgスーパーギタートリオ.jpgベン・ワット.jpg
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そいつが俺のやり方!

ライダー鑑賞中.JPG鑑賞終わり.JPG
現在『動物戦隊ジュウオウジャー』と『仮面ライダーゴースト』のことしか考えていない息子も、数日前に4歳になりました。早いわ~。てことは、「三つ子の魂」の形成がすでに完了しているということですか?

今日(日曜)の朝も僕がやや遅く起きるやいなや、放送したばかりのジュウオウジャーとゴーストの最新話を自分なりにオチまで全部説明してくれました。
「エクストラプレイヤーがちょっとやさしくなって、ヤマトとおともだちになりそうだったよ」とか「マコトがふたりいたよ」とか、いま大変なことになってるんで。

だんだん昔のスーパー戦隊や仮面ライダーシリーズにも興味を持ってきて、研究熱心なのはいいんですが、
基本的なお勉強はね~、まあこれから多少はやってもらわんとね~。

ちなみに2012年生まれにして、いまマッチさんの古典的名曲『ギンギラギンにさりげなく』(81年)が大好きです。
「そいつがおれのやりかた!」ってフック~パンチラインがヒーロー物に通じる気概と勢いを感じるようで。
お笑いだとトレンディエンジェルにはだいたいウケてます。『おかあさんといっしょ』のネタが入口でしたわ。

ちょろっと宣伝。「リアルサウンド映画部」に、いまhuluで独占配信中のTVシリーズ『死霊のはらわた リターンズ』について書いております!
http://realsound.jp/movie/2016/06/post-2035.html

何度も観ます.JPG
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太陽が厳しくなってきたね

king crimson.jpg
ここ最近は懐古趣味に走っております。何かの反動だろうな。

ちょろっと宣伝。
「ぴあ Movie Special」で『FAKE』&『教授のおかしな妄想殺人』レビューを。
「T.」で『クリーピー 偽りの隣人』レビューを。
FLASH」の“女優ヌード映画100大遺産”(袋とじ)で80年代~90年代についてざっくりコメントしております。

あとMCを務めましたトークイベント“Meet the Filmmaker 黒沢清”の映像が以下で配信されております。是非!
https://itunes.apple.com/us/podcast/id1120863322


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