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あれから27年、もしくは28年目

ミステリー・トレイン第一話.jpg芸術新潮アニメ号.jpg
いや~、ぶっちゃけよく働きましたわ、ここんとこ。実は9月16日(土)~20日(水)に遅い夏休みを取らせていただくんで、それまでに業務を詰めて、えらいことになってる(続行中)という。
そんなわけで肩はガチガチで脚はパンパンという典型的ライター病状態のまま、46歳になりました。アラフォー枠もすでに遠く、いよいよ50の声が・・・。

45歳末期の頃にはトーク仕事をふたつばかり。
8月13日(日)には新宿武蔵野館にて、『ハイドリヒを撃て!』をめぐって松江哲明さんと(楽屋で奥さん&息子君と対面!)。
21日(月)には東京ドイツ文化センターにて、『50年後のボクたちは』(9月16日公開)一般試写会のあと辛酸なめ子さんと(MCはビターズ・エンド石原さん)。
こういう喋りっぱなしポッキリの仕事は本当楽しいですねえ。

「ぱなし」で終わるつもりでいたら意外に記録も残ってたりするんですが。色々レポートありがとうございます!(↓)

http://report.cinematopics.com/archives/36453

http://cinema.u-cs.jp/event/tschick-talk/

http://cinefil.tokyo/_ct/17111568

今年に入ってから一般試写会で喋らせてもらう機会が増えまして、
8月30日(水)と9月4日(月)にもどこかの試写に出没する予定でございます。

明確な告知としましては、我が夏休みの前日に当たる9月15日(金)19:30より、Mistletoe×PLANETS特別企画「情報環境は映画/音楽の快楽をどう変えるのか」にて、『ラ・ラ・ランド』をめぐって音楽ジャーナリストの柴那典さんと対談します(司会:宇野常寛さん)@会場:STRATUS TOKYO(外苑前)。※LIVE中継あり。詳細は以下にて。
http://peatix.com/event/296910/view

そして書きものいろいろ。すでに公開されて結構経ちますが、『少女ファニーと運命の旅』の劇場パンフレットに、本作にまつわる内容的な関連作について寄稿しております。

先日26日より公開となりましたLess Than TV(&ファミリー)ドキュメンタリー『MOTHER FUCKER』の劇場パンフレットにはだいぶ身内ネタ寄りのコラムを寄稿。題して「親も子供といっしょに育つ。FUCKER家族の現代ニッポン奮闘記!」です。

さらに先走ってお伝えすると、9月2日より公開となりますイギー&ザ・ストゥージズの感涙ドキュメンタリー『ギミー・デンジャー』の劇場パンフレットにも作品評を寄稿しております。
『パターソン』といい、今年(日本公開)のジム・ジャームッシュは最高ですね!

その『パターソン』に絡め、「Numero TOKYO」のWeb版で永瀬正敏さんにインタビューさせていただきました。実は初取材!
https://numero.jp/talks37/

『ミステリー・トレイン』は何を隠そう我が青春の一本(いくつかある「一本」グループの中でも上位に位置する一本。ややこしいな)、しかも第一話はジャームッシュ全作品の中でもマイ・ベストワンというくらい偏愛しているだけに、
「ここしかない!」という個人的に絶好のタイミングで永瀬さんのお話を聞けたことは、めちゃくちゃメモリアルな出来事となりました。

また大変面白い企画として、初登場の「芸術新潮」。「30人の批評家が投票! 日本アニメ ベスト10」に僭越ながら参加させていただきました。
なかなかゴリゴリの人選で(笑)、とても面白い結果かと。映画に限らないアニメ作品全般が対象なので、今回はテレビシリーズを多く入れました。
こういうのは投票したあとも悩み続けるもんなんですが、いちばん悩んだのは『ドラえもん』をテレビにするか、長編(映画)のどれかにするか?ということ。いまだに葛藤しております。

「SWITCH」の特集「現代俳優考」(素晴らしい内容で、いろいろ勉強になりました)では『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』をめぐって大根仁監督にインタビュー。
何を隠そう、いまから一週間のわたくしのメイン責務は「大根仁論」を書くことなのです。

「映画秘宝」ではEXPRESSに『民生ボーイ』レビュー。洋画最前線に『オン・ザ・ミルキー・ロード』。映画訃報にサム・シェパードの追悼文を書きました。

「月刊スカパー!」ではムービープラス烈伝にて『ヘイトフル・エイト』紹介。

あと「朝日新聞」18日(金)夕刊に『ベイビー・ドライバー』評を書きました。デジタルでも読めます。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13093014.html

ベルボトムズ.jpgベイビー・ドライバー.jpgサントラ.jpg

『50年後のボクたちは』の原作小説、ヴォルフガング・ヘルンドルフ(1965~2013)の『14歳、ぼくらの疾走』。ヘッセやサリンジャーの魂を忠実に受け継ぐ必読の名作です。
マイクとチック.jpg
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夏の風物詩

キュウレンジャーとカブトムシ 2017.jpgヨメ画伯.jpg
早8月! 灼熱の日々とやたら涼しい日々の予測不能な乱れ撃ちで、変な具合に夏バテしつつ、修行僧のように粛々といろんな任務をこなす日々でございます。「遊びたい」「休みたい」欲も結構ピークなんですけどね~。
本物のカブトムシを目にしたのも、すでに先月の話です(右はヨメ画)。

池袋・新文芸坐で、昨年の夏に引き続き、僭越ながら塚本晋也監督の『野火』トークのお相手をさせてもらったのも先月、7月30日(日)でした。
『沈黙-サイレンス-』との二本立てという超重量級プログラム! この日が『野火』三年目ツアーの初日で、なんと満席のスタート。凄いことです。

書きものは絶賛公開中、『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』の劇場パンフレットに作品評を寄稿。

「朝日新聞」4日(金)夕刊に『ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦』評を書きました。デジタルでも読めます。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13072432.html

チャック・ベリーの半端ないスタイルの良さは動画でないとちゃんとわからない。
chuck berry.jpg足なげえ.jpg
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